突然失礼するぞ。わしは立川限定ビーンドールのOzzy(おじー)じゃ。
今日はふろーらちゃんのかわりに、Ozzyが筆を執ることにしようかの。
Ozzyはあまり外出は好まぬのであるが、この度はかえるのピクルスルームとやらに宿泊することになった。
部屋から到着してかばんから顔を出すと…
ヒョコッ
なんと大きなカエル氏がマッサージ機で寝ておるではないか~
Ozzyも使いたいのぅ…
Ozzy「おい、そこのカエル、Ozzyもマッサージがしたいのじゃ。
年寄りに譲らんとはどういうことじゃ」
住人「もちろんいいよ!使いなよ~!」
(※編集部注:Ozzyちゃんは自分を年寄りだと思っていますが、実際はご老体ではありませんw)
(※編集部注2:Ozzyちゃんはちょっと難しい性格なのですが、そこがまたかわいい所なので見守ってあげてくださいw)
Ozzy「なんと!
おぬしは優しいではないか~
お部屋でマッサージが受けられるとは最高じゃのぅ~」
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